心因性ED・器質性ED・混合型EDとは?

勃起障害には、心因性勃起障害・器質性勃起障害・混合性勃起障害などがある。

それぞれどういったものか解説しよう。

1 心因性勃起障害

最近は三十歳代から四十歳代の男性で精神的ストレスが引き金になってED症状を訴える人が増えている。

過度な精神的ストレスを受けて性的な興奮があってもペニスに伝わらないのである。

これが続くとEDになるのだが…これを心因性勃起障害と言われている。

・仕事場でのストレス

・家庭でもストレス

いろいろな要因が考えられる。

生活環境はさまざなであるが些細なストレスであっても油断は禁物だ。

ストレスを溜め込まないような対処が必要だ。

2 器質性勃起障害

これは「動脈硬化」や「神経障害」などの疾病が原因になって発現する勃起障害のことだ。

動脈硬化になると血管が充分に広がらなくなり、血液の循環が悪化する。

ペニスの海綿体にスムーズに血液が送り込まれなくなり勃起不全になってしまう。

生活習慣病からED症状になるリスクが大きいので日常生活を見直すべきだ。

3 混合性勃起障害

これは前述した要因がさまざまに影響しあっているED。

いずれも加齢によって発現するリスクは高まる。

まずは規則正しい生活を意識することから改善してはどうだろうか?

治療方法とEDになる原因

ED治療薬ができる以前の治療方法とEDになる原因について解説しておこう。

現在ED治療薬としてナンバーワンの地位にあるのがファイザー社のバイアグラである。

高い知名度があり世界各国の男性に重宝されている医薬品だ。

1998年米国で発売開始されたときは大きな話題になった。

ED治療薬が誕生する前はどういった治療方法があったのだろうか?

カウンセリングを中心としたもので心療内科医や精神科医が担当をしていた。

カウンセリングの中でメンタルケアをしながら気長に改善していくといった治療でしかなかったのだ。

そして大きく変わったのがバイアグラが誕生してからだ。

ED治療の世界は大きく変貌した。

日本で認可されて医療機関用に発売された当時は1錠5000円以上ととても高額な医薬品であった。

今では1錠1500円程度が相場になっている。

ED症状になってしまう原因は何があるのだろうか?

原因は「これだ!」というひとつではないと考えてられている。

「緊張」「高血圧」「ストレス」「糖尿病」…などがEDに大きく関連していると言われている。

また「自分に自信が持てない」という精神的なことでEDになってしまうケースもある。

女性経験の中でSEXに失敗したというトラウマがある場合は、その記憶によりペニスが萎縮することもあるのだ。

男性専門クリニック・泌尿器科・心療内科・美容外科などでED治療薬は処方してもらえるが自由診療になるので治療費を含めて実費の支払いになる。

安く手に入れる場合は、医薬品を取り扱うインターネット個人輸入サイトを利用する方法もあるが初めての場合は医療機関を利用してカウンセリングを受ける方法がいいだろう。

イーライリリー社のシアリスは持続効果が長い

人気のある治療薬の中で、イーライリリー社のシアリスは持続効果が長いことで、これは一番ハッキリしている特徴だ。

副作用の報告はほとんどないので安心して利用できる勃起薬だ。

服用方法はとても簡単で錠剤のシアリスを水で飲むだけでOKだ。

持続時間が長いのが何と言っても嬉しポイントだろう。

服用して1時間ほどで目に見える効果があるし、人によったら30分ほどで効果が出てくる人もいる。

一度あらわれた効果の持続時間は36時間ほど維持できるとされている。

同じ種類のED治療薬のファイザー社のバイアグラやバイエル社のレビトラと比較すると長い効果時間がセールスポイントだ。

36時間というがその間勃起が継続しているわけではないので誤解のないように……。

セックスするケースの勃起時間が持続できる効果が36時間続くという意味合いだ。

そうじゃないと生活に困るだろう。

ED治療薬服用の際に注意したいのは食後に服用した場合には効果が少し薄れることがあることや飲むタイミングは注意をしよう。